メイク

女性にとって、メイクは魔法のようなもの。
時間や手間、テクニックやぴったりのメイクアイテムを利用することで、
今の自分の好きなところを伸ばし、コンプレックスに感じているところを
目立たなくさせて、「なりたい自分」にしてくれるものなのです。

もちろん、流行を意識して取り入れていくことで、ファッションの精度が
ぐっと上がるのもポイントのひとつ。ヘアスタイルやアクセサリー、洋服やバッグなど、
その日のコーディネートに合わせて、自在にチェンジしていくことができます。

今回はメイクの印象を左右する「アイメイク」と「肌メイク」について、
ちょっとしたポイントを紹介します。

目元を強調する「アイメイク」

目の印象は、その人の第一印象にも結びつく非常に重要な部分です。
その人の意思をよく映す目元は、利用できるメイクアイテムも非常にたくさんあります。

眉を整えるアイブロウから、アイライン、アイシャドウ、
マスカラ、アイプチやつけまつげなどのアイテムもあります。

良くも悪くもアイメイクによってメイクのトータルの印象が決まってしまうため、
トータルバランスを意識することは忘れないようにしましょう。

自分に合ったメイク用品を使用するのはもちろんのことですが、
その日のファッションやヘアスタイルに合わせて、随時違うアイテムを使い、
別のメイクをしていけるよう、いくつかパターンを用意しておくのも楽しいものです。

アイライナーはブラック系とブラウン系をそれぞれ持っていると、
単体でも合わせ技でもできるようになるので、アイメイクの幅がぐっと広がります。

パウダータイプのアイライナーを持っていると、ナチュラルメイクでも
目元を強調したいときに役立ちますよ。

アイシャドウは、メイク全体の色合いをコントロールする重要なポイントになるので、
いくつかのカラーバリエーションがあると良いでしょう。シーンに合わせたカラーチョイスは
もちろんのこと、シーズンごとに取り入れていきたいカラーや、流行のカラーも
ありますからね。

マスカラは様々な効果を狙ったものがありますが、
「伸ばし系」と「増やし系」はそれぞれ一本ずつ持っているのがベスト。
汗をかく予定がない人でも、ウォータープルーフタイプは耐久性があるのでオススメです。

下まつげにも気を配りたい人は、コーム系のマスカラを。
涙袋をパール系で強調することで、効果は倍増するはずです。

ファンデーション、下地、コンシーラーなどの肌メイク」

肌のメイクは、一番初めに手をつける部分。肌メイクが手抜きだと、
その人の全体の印象までもが台無しになってしまう可能性があります。

それぞれのパーツメイクの良さを際立たせることができるのがベースメイク。
肌が美しい女性は、それだけで印象もぐんと上がるものですから、気を抜かないで
いきましょう。

肌が弱い人は、ナチュラル素材系の下地やファンデーションを使って、
刺激を避けるようにしてください。

化粧下地をつける前に、オイルタイプの美容液をつけるのもオススメです。
特別なものでなくても、普段お風呂上がりや洗顔後に利用している化粧水や乳液を
つけるだけでも良いのです。

メイクのノリも変わってきます。
下地やファンデーションの選び方として、UVカット対策も忘れないようにしましょう。
下地と日焼けどめを別々にしている場合は、日焼け止めを後につけるようにしてください。
付けすぎは乾燥の元ですから、適量を守るのも忘れずに。

下地・ファンデーション選びのポイント

下地やファンデーションのカラーを決めるときは、
サンプルを腕や手などにつけて試すだけではなく、実際の顔部分に
どのような色味を出すのか、鏡でチェックしてください。

肌の色は身体のあちこちで結構違うものなのです。
下地を塗るときは、おでこ、頬骨、鼻筋、顎につけて、
外側に広げていくのがポイント。

むらができにくいだけではなく、おさえておきたいポイントを
しっかりとカバーしていくことができます。化粧崩れを防ぐ効果もあります。

つけすぎてしまった場合は、よほど急ぐ時でもない限り、
ティッシュオフは極力避けるように。肌に馴染むまで、
少し時間を置くのがオススメです。